アバンギャルド茶会 イベントレポート 【レポート】茶BAR×Shi bun no San 花見をしながら、お茶一服!

【レポート】茶BAR×Shi bun no San 花見をしながら、お茶一服!


アバ茶が「勝手に営業部長」を務めている着物ブランド「Shi bun no San」とのコラボイベント「茶BAR」。2日間ともあいにくの雨でしたが、着物を着てご来場いただいた方が多く、華やかなイベントとなりました!

前回は「花冠 陽明庵」という日本料理店でしたが、今回は原宿にあるイベントスペースを借りての開催。前々から使いたかったダンボールを使った立礼卓(テーブル)をようやくお披露目することができました。(軽いのに丈夫なのでかなり便利!)

【前回の様子】やっぱり「茶BAR」には、新しいお茶のスタイルを感じた

茶BAR

茶BAR

茶碗の飾り棚は、昨年末に閉店してしまった和菓子屋「そえ田」から譲り受けたものです。手に入れたときから絶対に「茶BAR」で使う!と決めていたのでこちらも念願叶いました。

沼野秀章 刻ム音

イイ感じでしょ?
実はこっそりと仕込んでいたのが「柄杓アート」。もう少し追究してみたいアイテムのひとつ!

伊藤園

抹茶は選んで頂けるように伊藤園さんにご協力いただき、三種類用意しました!
濃茶でもおいしい「古都の月」と「万暦の昔」。そして、「宝尽の白」。違いを飲み比べるお客様も!

和菓子

さらに!和菓子も三種!!
今、話題の「wagashi asobi ドライフルーツの羊羹」。千歳船橋 東宮の「薯蕷饅頭」と「蝶の舞」でした!

茶BAR

Shi bun no Sanの野口さん。
着物をもっと多くの人に知ってもらいたいという想いに共感して、一緒に日本文化を知ってもらう機会をこれからも増やしていきますよ!

Shi bun no San

2017年春の新作もたくさん。
お茶をしている方は着物が好きな方も多いのですが、初めて見る柄やアイテムに皆さんワイワイしながら楽しんでくださいました。お茶をして着物と茶道具を見て、またお茶をしてくださったりと、僕らがびっくりするくらいゆったりとしていただけ、本当にうれしい限りでした。

近藤俊太郎

今回のイベント用に作っていただいたアバ茶好みの着物!赤バージョンも格好いいけど、これもいいね!

【第2回:茶BAR】着物で抹茶一服、無料!@原宿 ~涙の茶道具売立イベント「茶碗コレクション」も同時開催!

さて、次回はどんなことしましょうかね?笑

協力

伊藤園
wagashi asobi
Shi bun no San

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