アバンギャルド茶会 宇宙十職 ~宇宙×茶道具プロジェクト

宇宙十職 ~宇宙×茶道具プロジェクト


宇宙十職とは?

何でも「○○茶会」にしてしまう、近藤俊太郎
何でも「宇宙○○」にしてしまう、磯部洋明(宇宙物理研究者)

そんな二人が2010年秋に始めた宇宙茶会が全ての始まり。
そのはなしを聞いた太陽研究者「宮原ひろ子」の

「せっかくやるならお茶碗も『宇宙』ならもっと楽しそう」

の一言から『宇宙十職』は始まる。

損得ではなく「面白そうだから!」という共通する想いを
持った若手作家による表現の場として、無限の広がりを持つ「宇宙」同様
「宇宙十職」も無限の可能性に向かって現在進行中!

宇宙十職 新ロゴ

第1期 [ 作品解説 ]
第2期 [ 作品解説 ]
第3期 [ 作品一覧 ]

パートナー

【宇宙監修 アドバイザー】
京都大学学際融合教育研究推進センタ— 特任准教授
磯部洋明(太陽研究)

国立極地研究所 准教授
片岡龍峰(オーロラ研究)

【ロゴデザイン】
木下まりこ

宇宙十職 第1期(参加作家:「20名」) [ 作品解説 ]

記念すべき初代「宇宙十職」2011年3月11日に起きた「東日本大震災」にも負けず
全国各地の作家が作ってくださった「宇宙茶碗」。東京、大阪、京都、常滑、新潟、台湾、ニューヨークなど各地で
継続的に「宇宙茶会」を開催しております。

■活動履歴
「宇宙十職お披露目式」@二子玉川

宇宙十職 第2期(参加作家:「16名」)[ 作品解説 ]

第2期は茶碗だけではなく、茶道で使用する「10個の茶道具」に焦点をあてて
「全てを宇宙で埋め尽くす!」をテーマにした宇宙茶道具シリーズです。

■活動履歴
【レポート】宇宙十職第2期「お披露目式」宇宙茶会
現代茶ノ湯スタイル展「縁enishi」2011 特別展示@渋谷西武

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