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2014.10.23
朝の一服
引き続き、篠原希ウィーク。 今日は緋色が鮮やかな一碗。炎があたったところは赤く、炎の後ろにあたる部分は白く。 シンプルな造形ですが炎の力がありありと表現されています。 信楽と一言で言っても土の種類も多岐に渡り、表情豊かな作品があることを知ることができます。
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